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【支援】AURAL SONIC 発達障害児リラックス支援サービスを開始

2016年04月07日

音を科学する専門家集団AURAL SONIC(オーラルソニック、本社:福岡市、代表:古澤秀和)が、発達障害児のリラックス支援サービスに乗り出しました。


 これまで音響パネルとして多くの実績を残してきたAURAL SONICは、日本文理大学(大分市)の福島学教授と連携して発達障害児の支援を開始します。

 福島教授は、昨年より千葉工業大学との連携で、AURAL SONICの音響パネルの物理特性と心理測定(主に脳波測定)を行い、通常の音響パネルではありえない当パネルのもつ特殊な能力を学会で発表してきました。


 福島教授が学会で発表した当パネルの特殊な能力は以下の5つです。

 1.倍音(楽器の音色部分)が遅延して反射する。

 2.言語における母音成分が遅延して反射する。

 3.集中力が10%以上アップする。

 4.α波が強く出るようになり、リラックスしやすくなる。

 5.入眠が早くなり、ノンレム睡眠に入りやすくなる。


 この中で福島教授が目をつけたのが、「4.α波が強く出るようになり、リラックスしやすくなる」という当パネルの特徴でした。

 福島教授は、聴覚が過敏で興奮状態になり易い発達障害児の精神安定に使えるのではないかと考え、個人の協力者と共に検証を繰り返した結果、効果があるとの確信を持ちました。

 そして本年3月より、障害サービスを行う「児童デイスバル・ぷりずむ(スバルトータルプランニング株式会社)」大畑嗣博(つぐひろ)先生の協力の元、従来の「構造化」に音の刺激を取り除く機能を付加し、聴覚過敏の子どもにも対応する「構造化支援サービス」を開始しました。

         *注:環境を目で見て分かりやすくし、注意が散乱しないようにすること。

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